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MG MS-06J Ver.2.0 BBオリジナル仕様 ④
BB仕様のザクはデカール貼りまで終了。

後はBBのロゴと依頼中のイラストを貼り付けるのを待っています。
それから会社のνパジェさんが、先週の出張帰りにお台場ガンダムを見てきて、お土産にお台場ガンダムを買ってきてくれました。(お金は払いましたが…)

箱を開けて生でみるディスプレイベースに拍子抜けしました。これだけなら武器をオミットする必要はなかったんじゃないの?でもお台場ガンダムの模型とした場合、武器をもっているっていうのはなにかと問題があるのかもしれません。
なんいせよ、このガンプラは積みプラ決定ですね。これでG30THガンダムが3個。俺、あんまりガンダムは好きじゃないんだけどなぁ。

後はBBのロゴと依頼中のイラストを貼り付けるのを待っています。
それから会社のνパジェさんが、先週の出張帰りにお台場ガンダムを見てきて、お土産にお台場ガンダムを買ってきてくれました。(お金は払いましたが…)

箱を開けて生でみるディスプレイベースに拍子抜けしました。これだけなら武器をオミットする必要はなかったんじゃないの?でもお台場ガンダムの模型とした場合、武器をもっているっていうのはなにかと問題があるのかもしれません。
なんいせよ、このガンプラは積みプラ決定ですね。これでG30THガンダムが3個。俺、あんまりガンダムは好きじゃないんだけどなぁ。
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F1GP2009 第12戦 ベルギーGP決勝
ライコネン今季初優勝!
フィジケラ脅威の速さ!惜しくも優勝を逃す!
とても不思議な現象が予選から起こった。なんとポールポジションを獲ったのはフォースインディアのフィジケラ。今までチーム創立以来ポイント獲得すらしたことのないチームが、いきなりポールを獲得する強さをみせた。2位には最近調子を落としていたトゥルーリ。3位には今年限りで撤退がきまったBMWのハイドフェルド。最近復調したマクラーレンやポイントリーダーのバトンが下位に沈んだ。
決勝はフィジケラが好スタートを切ったが、4位のバリチェロが大きく出遅れた。さらにトゥルーリとハイドフェルドが争っている間にクビサが2位にジャンプアップ。更にKERSのライコネンがクビサを抜いて2位になった。その後トゥルーリはフロントウイングを壊し、トヨタの初優勝へのチャレンジが終了した。
中段でも波乱が続く。なんとバトンとグロージャンが接触。スピンしたマシンとハイルトンとアルグエルスアリが巻き込まれ一気に4台がリタイヤ。SCが導入された。
トップのフィジケラにとってこのSCが優勝を奪ってしまったといって過言ではない。SCが抜けるとライコネンがKERSを駆使しフィジケラをパスするし、トップに立った。フィジケラのペースの方が速いがパッシングポイントでKERSを使うフェラーリのマシンを抜くことができなかった。常に1秒前後の差でぴたりとつけるフィジケラを抑えてライコネンが今期初優勝。フィジケラはチームの初ポイントを2位という驚きの順位で獲得した。
3位を走っていたアロンソがピットストップで左フロントにトラブルを抱えていることがわかり、大幅に順位をおとしてピットアウトするものの安全を取ってリタイヤとなった。かわりに3位にはクビサが浮上したが、最後のピットストップの戦略でベッテルが変わって3位。クビサは4位となった。5番手にはハイドフェルド、6位には
コバライネン、スタートで出遅れたバリチェロは最後にはエンジンから白煙をあげながらなんとか7位で2ポイントをとり、8位にはロズベルグが8戦連続の入賞した。
ポイントトップのバトンが早々とリタイヤしたGPとなったが、ランキング2位のバリチェロが2ポイント、3位のウェバーが9位とポイントを逃す。前戦のリタイヤでチャンピオン争いから一歩後退したベッテルが6ポイントをとり3位に浮上。結局ライバルはポイントを多く獲ることができなかった。
フィジケラ脅威の速さ!惜しくも優勝を逃す!
とても不思議な現象が予選から起こった。なんとポールポジションを獲ったのはフォースインディアのフィジケラ。今までチーム創立以来ポイント獲得すらしたことのないチームが、いきなりポールを獲得する強さをみせた。2位には最近調子を落としていたトゥルーリ。3位には今年限りで撤退がきまったBMWのハイドフェルド。最近復調したマクラーレンやポイントリーダーのバトンが下位に沈んだ。
決勝はフィジケラが好スタートを切ったが、4位のバリチェロが大きく出遅れた。さらにトゥルーリとハイドフェルドが争っている間にクビサが2位にジャンプアップ。更にKERSのライコネンがクビサを抜いて2位になった。その後トゥルーリはフロントウイングを壊し、トヨタの初優勝へのチャレンジが終了した。
中段でも波乱が続く。なんとバトンとグロージャンが接触。スピンしたマシンとハイルトンとアルグエルスアリが巻き込まれ一気に4台がリタイヤ。SCが導入された。
トップのフィジケラにとってこのSCが優勝を奪ってしまったといって過言ではない。SCが抜けるとライコネンがKERSを駆使しフィジケラをパスするし、トップに立った。フィジケラのペースの方が速いがパッシングポイントでKERSを使うフェラーリのマシンを抜くことができなかった。常に1秒前後の差でぴたりとつけるフィジケラを抑えてライコネンが今期初優勝。フィジケラはチームの初ポイントを2位という驚きの順位で獲得した。
3位を走っていたアロンソがピットストップで左フロントにトラブルを抱えていることがわかり、大幅に順位をおとしてピットアウトするものの安全を取ってリタイヤとなった。かわりに3位にはクビサが浮上したが、最後のピットストップの戦略でベッテルが変わって3位。クビサは4位となった。5番手にはハイドフェルド、6位には
コバライネン、スタートで出遅れたバリチェロは最後にはエンジンから白煙をあげながらなんとか7位で2ポイントをとり、8位にはロズベルグが8戦連続の入賞した。
ポイントトップのバトンが早々とリタイヤしたGPとなったが、ランキング2位のバリチェロが2ポイント、3位のウェバーが9位とポイントを逃す。前戦のリタイヤでチャンピオン争いから一歩後退したベッテルが6ポイントをとり3位に浮上。結局ライバルはポイントを多く獲ることができなかった。
狩人が動き出す
土曜日の日中に、庭の畑のジャガイモと枝豆の収穫をしました。

ジャガイモは食べる分だけふかして、バターではなく別なトッピング。

イカの塩辛です。道南ではおなじみのようなんですが、最近知りました。めっちゃ美味しいです。いままでこの食べ方を知らなかったのが人生損していた気杜になりました。

枝豆は収穫したのを全部大きい鍋で茹でています。それをジップロックで小分けにして冷凍し、食べたいときに食べれるようにしています。
夕方に犬の散歩に出かけたのですが、ウチから徒歩2分くらいに流れている創成川で子供がザリガニを発見。川の水位があがっているので頑張れば獲れそう。
そうなったらカールさんの狩人としての本能が黙ってはいません。犬の散歩を早々と切り上げ、キュービーさんと仕掛けをつくってまた川へ向かいました。

Tパックをばらして中にザリガニの餌をいれ、棒にくくりつけたものです。

カールさんが8匹子供が3匹捕まえました。
そのうち2匹をお持ち帰りしてそだてることに。
ところがそのうちの1匹が今日になって怪しい動きを見せだしました。

なんかタマゴ産んでるんですけど。

ジャガイモは食べる分だけふかして、バターではなく別なトッピング。

イカの塩辛です。道南ではおなじみのようなんですが、最近知りました。めっちゃ美味しいです。いままでこの食べ方を知らなかったのが人生損していた気杜になりました。

枝豆は収穫したのを全部大きい鍋で茹でています。それをジップロックで小分けにして冷凍し、食べたいときに食べれるようにしています。
夕方に犬の散歩に出かけたのですが、ウチから徒歩2分くらいに流れている創成川で子供がザリガニを発見。川の水位があがっているので頑張れば獲れそう。
そうなったらカールさんの狩人としての本能が黙ってはいません。犬の散歩を早々と切り上げ、キュービーさんと仕掛けをつくってまた川へ向かいました。

Tパックをばらして中にザリガニの餌をいれ、棒にくくりつけたものです。

カールさんが8匹子供が3匹捕まえました。
そのうち2匹をお持ち帰りしてそだてることに。
ところがそのうちの1匹が今日になって怪しい動きを見せだしました。

なんかタマゴ産んでるんですけど。
MG MS-06J Ver.2.0 BBオリジナル仕様 ③
MG MS-06J Ver.2.0 BBオリジナル仕様 ②
久々のMGの塗装で大変です。
ほとんどマスキングしないでいいのはうれしいのですが、塗装面積も多いし、パーツも多いのでかなり時間がかかっています。
昨日はレッドとブラックとオレンジ。今日はアイボリー系の色を塗りました。
レッドはガンダムカラーのレッド5、ブラックはスーパーブラック。オレンジは下地にブラウン系を塗装してから黄橙色にレッド5と蛍光ピンクを少々混ぜた色。アイボリー系の色はブラウン系の下地にセールカラーを使用しました。

基本的に陸戦型GMの雰囲気にポイントで赤黒が入っているというイメージですね。BB店舗の壁の色で多く使われているのと、06J型ザクに合いそうということでこういう色を使っています。

説明書のイラストをスキャナで取り込んでペイントを使って塗装パターンを考えるのに使ったものです。
明日は内部フレームと武器類の塗装に入ろうかと思っています。

昨日、万博堂にイベント賞品の買い付けにいったら、逆に三国伝コンテストの賞品をもらいました。最初からSDが賞品になると聞いていたのですが、こんな大きなものをもらえました。ありがたいことです。まあ、欲をいえばこれはもっているから別なものの方が…って失礼ですよね;
ほとんどマスキングしないでいいのはうれしいのですが、塗装面積も多いし、パーツも多いのでかなり時間がかかっています。
昨日はレッドとブラックとオレンジ。今日はアイボリー系の色を塗りました。
レッドはガンダムカラーのレッド5、ブラックはスーパーブラック。オレンジは下地にブラウン系を塗装してから黄橙色にレッド5と蛍光ピンクを少々混ぜた色。アイボリー系の色はブラウン系の下地にセールカラーを使用しました。

基本的に陸戦型GMの雰囲気にポイントで赤黒が入っているというイメージですね。BB店舗の壁の色で多く使われているのと、06J型ザクに合いそうということでこういう色を使っています。

説明書のイラストをスキャナで取り込んでペイントを使って塗装パターンを考えるのに使ったものです。
明日は内部フレームと武器類の塗装に入ろうかと思っています。

昨日、万博堂にイベント賞品の買い付けにいったら、逆に三国伝コンテストの賞品をもらいました。最初からSDが賞品になると聞いていたのですが、こんな大きなものをもらえました。ありがたいことです。まあ、欲をいえばこれはもっているから別なものの方が…って失礼ですよね;
MG MS-06J Ver.2.0 BBオリジナル仕様
ジムの完成の余韻もつかの間。新たなキット製作にとりかかりました。
というのも、うちのロケにはいっているアーケードゲーム「戦場の絆」。筐体は物凄く高いし通信料も高いことからプレイ料金も高い。去年はなかなかのインカムがあったものの、最近は売上も減ってきました。そこでイベントをすることになったのです。
まだ店頭告知もしていないので詳しいことは書けませんが、その賞品の選定を考えていた中で、かる~いノリで「自分が作ったガンプラも賞品にしたら」と言ったらすんなり通ってしまったんですね。そんなわけで何種類かある賞の中の一つとして組み込まれ、抽選で1名の方にカールさんが作ったガンプラがプレゼントされることになりました。コースを選んで応募なので、実際どれだけ自分の作品に応募してくれるかわかりませんが、応募してくれた方のために一生懸命作ります。
作るキットはジムっていうのは最初からボツになったし、ゲームの新しいバージョンで使えるようになったアレックスとケンプファーは元のキットの発売が結構古いから個人的にオススメしなかったので、最初はガンダム2.0かペガンにしようと思ったのですが、他の賞でもガンダム系が多いし、オリジナルカラーのガンダムとなると抵抗もありました。そこでウチで積みプラになっているザクなら経費もかからずに出せるうえに、ザクなら多少突飛なカラーにしてもいいかということでザクになりました。

そもそもJ型ザクは過去の記事にも何回か登場していますが、06Rと06R-2のキットが発売になったときに完成時間を早める為に先に大部分を作っておこうという目的で購入したものです。なので現在のパーツで組み立てるとこんなカラーになってしまいました。
ロバート・ギリアム機を製作したときにのこったライデンザクのパーツがほとんどです。ギリアム機の為にジョニーのスパイクを使わなかったのと、胸のパーツが個人的な好みでJ型のものを利用したので、その部分が通常のJ型とことなっています。
当選者の為に、普段ならランナーのまま放置するザク・バズーカとミサイルポットも作っています。面倒くさがりなカールさんがこれらを作るってだけで物凄い価値があるとおもうのですがw
今回は改造が一切ない(アンテナをとがらせたくらい)ので組み立てだけということでペースが速いです。

日曜の夜から組み立て始め、今日はサフがけまでやりました。
MGなので塗装に時間がかかりますが今月中には塗装までは終わるかと思います。
というのも、うちのロケにはいっているアーケードゲーム「戦場の絆」。筐体は物凄く高いし通信料も高いことからプレイ料金も高い。去年はなかなかのインカムがあったものの、最近は売上も減ってきました。そこでイベントをすることになったのです。
まだ店頭告知もしていないので詳しいことは書けませんが、その賞品の選定を考えていた中で、かる~いノリで「自分が作ったガンプラも賞品にしたら」と言ったらすんなり通ってしまったんですね。そんなわけで何種類かある賞の中の一つとして組み込まれ、抽選で1名の方にカールさんが作ったガンプラがプレゼントされることになりました。コースを選んで応募なので、実際どれだけ自分の作品に応募してくれるかわかりませんが、応募してくれた方のために一生懸命作ります。
作るキットはジムっていうのは最初からボツになったし、ゲームの新しいバージョンで使えるようになったアレックスとケンプファーは元のキットの発売が結構古いから個人的にオススメしなかったので、最初はガンダム2.0かペガンにしようと思ったのですが、他の賞でもガンダム系が多いし、オリジナルカラーのガンダムとなると抵抗もありました。そこでウチで積みプラになっているザクなら経費もかからずに出せるうえに、ザクなら多少突飛なカラーにしてもいいかということでザクになりました。

そもそもJ型ザクは過去の記事にも何回か登場していますが、06Rと06R-2のキットが発売になったときに完成時間を早める為に先に大部分を作っておこうという目的で購入したものです。なので現在のパーツで組み立てるとこんなカラーになってしまいました。
ロバート・ギリアム機を製作したときにのこったライデンザクのパーツがほとんどです。ギリアム機の為にジョニーのスパイクを使わなかったのと、胸のパーツが個人的な好みでJ型のものを利用したので、その部分が通常のJ型とことなっています。
当選者の為に、普段ならランナーのまま放置するザク・バズーカとミサイルポットも作っています。面倒くさがりなカールさんがこれらを作るってだけで物凄い価値があるとおもうのですがw
今回は改造が一切ない(アンテナをとがらせたくらい)ので組み立てだけということでペースが速いです。

日曜の夜から組み立て始め、今日はサフがけまでやりました。
MGなので塗装に時間がかかりますが今月中には塗装までは終わるかと思います。
F1GP2009 第11戦 ヨーロッパGP決勝
バリチェロ5年ぶりの優勝!
スペインのカタロニア市街地で行われたヨーロッパGP。マッサの衝撃的な事故からシューマッハの復帰と断念とルノーの出走停止問題など3週間のインターバルの間に様々なニュースに驚いたものです。
予選は強さを見せ始めたマクラーレンが1-2という結果。バリチェロが久々に予選上位に戻ってきて、チャンピオン争いのバトンが5位、ウェバーが9位、ベッテルが4位という順位。
スタートではバトンが順位を落とし、直接のライバルであるウェバーにも抜かれてしまった。また6番手のライコネンが4位に浮上。燃料が軽いハミルトンが大きくリードを広げる展開となった。中盤と下位でノーズを壊す接触があったが、リタイヤするほど大きい接触はなかった。
1回目のピットストップで波乱が。燃料搭載量の多かったバリチェロがコバライネンの前にでて2位に浮上。チャンピオン争いをしているベッテルが給油トラブルで大きく順位を落とした。そのベッテルはエンジンブローでリタイヤ。1GPで2機のエンジンがブローとするという信じられない悲劇がベッテルに怒ってしまった。レッドブルもルノーに怒っていたが、当然のことだろう。
ハミルトンとバリチェロがペースを上げてレースは2回目のピットストップに。先に入ったハミルトンはバリチェロに4秒近いマージンを築いてたが、ピットに入るタイミングがチームとうまくいって折らず、準備が整わないまま入ったハミルトンはタイムをロス。その間に燃料が軽くなったバリチェロがタイヤ交換を終えてハミルトンを抜いてトップに立った。ライコネンもコバライネンをかわして3位に浮上。4位コバライネン、5位ロズベルグ、6位母国のアロンソ、7位にはバトンが上がってきた。ウェバーはピットミスにより9位に後退。クピサが8位という結果となった。
バリチェロがフェラーリ時代の2004年中国GP以来5年ぶり10回目の優勝でブラウンGPが久々に優勝。ベテランの存在感を大きくアピールした。ライバルレッドブルがノーポイントと痛恨の結果となった。シリーズトップのバトンは大きくポイントを稼ぐことは出来なかったが、ライバルとのポイント差を若干広げられたのは良かった。
次回はテクニカルなスパ・フランコルシャンですぐ翌週行われる。
スペインのカタロニア市街地で行われたヨーロッパGP。マッサの衝撃的な事故からシューマッハの復帰と断念とルノーの出走停止問題など3週間のインターバルの間に様々なニュースに驚いたものです。
予選は強さを見せ始めたマクラーレンが1-2という結果。バリチェロが久々に予選上位に戻ってきて、チャンピオン争いのバトンが5位、ウェバーが9位、ベッテルが4位という順位。
スタートではバトンが順位を落とし、直接のライバルであるウェバーにも抜かれてしまった。また6番手のライコネンが4位に浮上。燃料が軽いハミルトンが大きくリードを広げる展開となった。中盤と下位でノーズを壊す接触があったが、リタイヤするほど大きい接触はなかった。
1回目のピットストップで波乱が。燃料搭載量の多かったバリチェロがコバライネンの前にでて2位に浮上。チャンピオン争いをしているベッテルが給油トラブルで大きく順位を落とした。そのベッテルはエンジンブローでリタイヤ。1GPで2機のエンジンがブローとするという信じられない悲劇がベッテルに怒ってしまった。レッドブルもルノーに怒っていたが、当然のことだろう。
ハミルトンとバリチェロがペースを上げてレースは2回目のピットストップに。先に入ったハミルトンはバリチェロに4秒近いマージンを築いてたが、ピットに入るタイミングがチームとうまくいって折らず、準備が整わないまま入ったハミルトンはタイムをロス。その間に燃料が軽くなったバリチェロがタイヤ交換を終えてハミルトンを抜いてトップに立った。ライコネンもコバライネンをかわして3位に浮上。4位コバライネン、5位ロズベルグ、6位母国のアロンソ、7位にはバトンが上がってきた。ウェバーはピットミスにより9位に後退。クピサが8位という結果となった。
バリチェロがフェラーリ時代の2004年中国GP以来5年ぶり10回目の優勝でブラウンGPが久々に優勝。ベテランの存在感を大きくアピールした。ライバルレッドブルがノーポイントと痛恨の結果となった。シリーズトップのバトンは大きくポイントを稼ぐことは出来なかったが、ライバルとのポイント差を若干広げられたのは良かった。
次回はテクニカルなスパ・フランコルシャンですぐ翌週行われる。
1/144HGUCガンダムver.G30TH改造GM⑦
1/144HGUCガンダムver.G30TH改造GM⑥
仮のサフがけから下地のサフがけをしてパーツをチェック。表面の細かいアラはいつものようにスルーして塗装開始。

マスキングの必要のない白と黄色と赤を塗装しました。
今回はリアルタイプカラーで作るので、白はジム系の弱緑ではなくガンダムカラーのホワイト5。黄色は赤みのつよいイエロー5。赤はリゲルグの基本色でおなじみ(?)のマルーンを使用しています。
あとエアブラシで塗装するのはグレーとガンメタルです。前作のスサノオでは汚しなしのツヤアリ仕上げだったので、今回は汚く汚してつや消し仕上げというカールさんの王道でいきます。

今回の参考資料として、26年前に買ったリアルタイプジムの説明書です。使用カラーは全然違いますが、当時のイメージと塗りわけの確認という意味で使用。マーキングもこれの再現はしません。赤が明るいとジムコマンドやバカジムと似た感じになるので赤の濃度が設定よりも暗いようにしています。
単純に白が弱緑からガンダムの白になっただけのようなカラーリングですが、一番の変更点は襟の部分、ガンダムでいうところの黄色いところがジムだとフチが赤なのですが、リアルタイプジムはガンダムと同様の塗りわけで白だということです。おかげでマスキングなしでいけますよ。
あとジムの名前が「GM」ではなくて「GIMM」となっているのも興味深い点です。

マスキングの必要のない白と黄色と赤を塗装しました。
今回はリアルタイプカラーで作るので、白はジム系の弱緑ではなくガンダムカラーのホワイト5。黄色は赤みのつよいイエロー5。赤はリゲルグの基本色でおなじみ(?)のマルーンを使用しています。
あとエアブラシで塗装するのはグレーとガンメタルです。前作のスサノオでは汚しなしのツヤアリ仕上げだったので、今回は汚く汚してつや消し仕上げというカールさんの王道でいきます。

今回の参考資料として、26年前に買ったリアルタイプジムの説明書です。使用カラーは全然違いますが、当時のイメージと塗りわけの確認という意味で使用。マーキングもこれの再現はしません。赤が明るいとジムコマンドやバカジムと似た感じになるので赤の濃度が設定よりも暗いようにしています。
単純に白が弱緑からガンダムの白になっただけのようなカラーリングですが、一番の変更点は襟の部分、ガンダムでいうところの黄色いところがジムだとフチが赤なのですが、リアルタイプジムはガンダムと同様の塗りわけで白だということです。おかげでマスキングなしでいけますよ。
あとジムの名前が「GM」ではなくて「GIMM」となっているのも興味深い点です。
1/144HGUCガンダムver.G30TH改造GM⑤
ポケモンパン 再び
1/144HGUCガンダムver.G30TH改造GM④
九州行脚
昨日から九州に出張です。
どうせ出張いくなら夏は北海道、冬は本州がいいですが、もちろんそんなこと言ってられませんね。
まずは佐賀にきていますが、オープン店長として3カ月ちょっといっていましたが、それ以来2年半ぶりです。店のまわりが発展したなぁという反面、なつかしく変わらないってところもありました。
まあどうでもいいけどブログのネタがないです。
どうせ出張いくなら夏は北海道、冬は本州がいいですが、もちろんそんなこと言ってられませんね。
まずは佐賀にきていますが、オープン店長として3カ月ちょっといっていましたが、それ以来2年半ぶりです。店のまわりが発展したなぁという反面、なつかしく変わらないってところもありました。
まあどうでもいいけどブログのネタがないです。
1/144HGUCガンダムver.G30TH改造GM③
中州とウニモグ
カムイの杜のスピたち
旭川市カムイの杜公園
ものすごく徒労感の強い出張から帰ってきてすぐ次の日からキャンプです。
札幌から120キロほどの旭川市はカムイの杜公園に行きました。

いつもはあふれんばかりの状態なのですが、今回は綺麗に納まったので写真をとりました。今回は2列目を少し前にだして3列目の足元のスペースも有効活用できたのが勝因かな。


テントを張ってから、日中は旭川市内のオモチャ屋をまわったりして夕方からバーベキュー。いつもの焼肉の前にステーキとホタテを焼いて食べました。お腹も満たされて酔いもまわった後はいざ狩りへ。

日中、自分がテント設営している間に子供が取ってきたおたまじゃくし。

弱っていてまもなくお亡くなりになるオニヤンマ。

子供が知らない子供と見つけてきたカエル。超デカイんですけど。こんなの見せられたらカールさんの狩人の血が騒ぐじゃないですか!
でも
大物めざして意気込んだもののあれほどデカイのはとれませんでした。

でもまあ、これだけ捕まえられたら満足です。
そのほかに子供待望のクワガタもオス・メスゲットしたのですが、次の日の日中に魚とりに夢中になっている間に暑さで死んでしまいました。子供がショックでベソかいてました。

そんでクワガタの危篤も気づかずに獲った魚。
札幌から近いし、遊具ももあって虫に蛙に魚と狩りが楽しめて、犬もOKで料金がタダ。とてもすばらしいキャンプ場でした。
札幌から120キロほどの旭川市はカムイの杜公園に行きました。

いつもはあふれんばかりの状態なのですが、今回は綺麗に納まったので写真をとりました。今回は2列目を少し前にだして3列目の足元のスペースも有効活用できたのが勝因かな。


テントを張ってから、日中は旭川市内のオモチャ屋をまわったりして夕方からバーベキュー。いつもの焼肉の前にステーキとホタテを焼いて食べました。お腹も満たされて酔いもまわった後はいざ狩りへ。

日中、自分がテント設営している間に子供が取ってきたおたまじゃくし。

弱っていてまもなくお亡くなりになるオニヤンマ。

子供が知らない子供と見つけてきたカエル。超デカイんですけど。こんなの見せられたらカールさんの狩人の血が騒ぐじゃないですか!
でも
大物めざして意気込んだもののあれほどデカイのはとれませんでした。

でもまあ、これだけ捕まえられたら満足です。
そのほかに子供待望のクワガタもオス・メスゲットしたのですが、次の日の日中に魚とりに夢中になっている間に暑さで死んでしまいました。子供がショックでベソかいてました。

そんでクワガタの危篤も気づかずに獲った魚。
札幌から近いし、遊具ももあって虫に蛙に魚と狩りが楽しめて、犬もOKで料金がタダ。とてもすばらしいキャンプ場でした。