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F1GP2009 第11戦 ヨーロッパGP決勝

バリチェロ5年ぶりの優勝!

スペインのカタロニア市街地で行われたヨーロッパGP。マッサの衝撃的な事故からシューマッハの復帰と断念とルノーの出走停止問題など3週間のインターバルの間に様々なニュースに驚いたものです。
予選は強さを見せ始めたマクラーレンが1-2という結果。バリチェロが久々に予選上位に戻ってきて、チャンピオン争いのバトンが5位、ウェバーが9位、ベッテルが4位という順位。
スタートではバトンが順位を落とし、直接のライバルであるウェバーにも抜かれてしまった。また6番手のライコネンが4位に浮上。燃料が軽いハミルトンが大きくリードを広げる展開となった。中盤と下位でノーズを壊す接触があったが、リタイヤするほど大きい接触はなかった。
1回目のピットストップで波乱が。燃料搭載量の多かったバリチェロがコバライネンの前にでて2位に浮上。チャンピオン争いをしているベッテルが給油トラブルで大きく順位を落とした。そのベッテルはエンジンブローでリタイヤ。1GPで2機のエンジンがブローとするという信じられない悲劇がベッテルに怒ってしまった。レッドブルもルノーに怒っていたが、当然のことだろう。
ハミルトンとバリチェロがペースを上げてレースは2回目のピットストップに。先に入ったハミルトンはバリチェロに4秒近いマージンを築いてたが、ピットに入るタイミングがチームとうまくいって折らず、準備が整わないまま入ったハミルトンはタイムをロス。その間に燃料が軽くなったバリチェロがタイヤ交換を終えてハミルトンを抜いてトップに立った。ライコネンもコバライネンをかわして3位に浮上。4位コバライネン、5位ロズベルグ、6位母国のアロンソ、7位にはバトンが上がってきた。ウェバーはピットミスにより9位に後退。クピサが8位という結果となった。

バリチェロがフェラーリ時代の2004年中国GP以来5年ぶり10回目の優勝でブラウンGPが久々に優勝。ベテランの存在感を大きくアピールした。ライバルレッドブルがノーポイントと痛恨の結果となった。シリーズトップのバトンは大きくポイントを稼ぐことは出来なかったが、ライバルとのポイント差を若干広げられたのは良かった。
次回はテクニカルなスパ・フランコルシャンですぐ翌週行われる。


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F1 | 2009-08-25(Tue) 00:29:03 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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